1歳になりました!

柳原 志保

そんなわたしらしい伝え方で「忘災」の種まきをコツコツしています。. わたしがまいた種から、たくさんの「備え」という「花が咲く」ことを願って・・・. 2019年1月4日. 歌うママ防災士 柳原 志保より. 【キャッチコピーリニューアル】. 親しみやすいよう しほママこと柳原志保さん. 1972年 宮城県多賀城市生まれ。 熊本県和水町在住のシングルマザー。 内閣府男女共同参画アドバイザー。 ㈱丸美屋(熊本県)応援大使。 2011年 東日本大震災で自宅が大規模半壊、避難所生活を送る。 翌年熊本へ移住し、2014年防災士の資格を取得。 2016年 熊本地震、2020年令和2年7月豪雨を経験する。 大災害の経験と教訓をママ目線でわかりやすく伝え、復興ソング「花は咲く」を歌いながら全国で防災講演を行う。 実績550カ所超、参加者3万人以上。 テレビやラジオのレギュラー番組でも啓発中。 防災士の中学3年の次男と「親子防災士」としても活動。 主な出演. (テレビ) NHK 「ごごナマ:助けて! きわめびと」「いつか来る日のために」 柳原志保さんは、東日本大震災と熊本地震の2度の大災害の経験に基づいた、母親ならではの誰でもできる暮らし目線での「忘災」や「備え」を提案しています。. 特に避難所生活での困り事の実体験話と教訓はひとりひとりが「いつか」でなく「今 今回は、「歌う防災士しほママ」として活動する柳原志保さんをご紹介。 東日本大震災後、熊本県に移り住んだ柳原さん。 求められるまま始めた被災体験の講演会を機に、安心できる生活を送るための知識を伝える重要性に気づいたと言います。 柳原さんが活動に込める思いとは。 お話を伺いました。 1 根っからのエンターテイナー志向. 私は親から「口から生まれてきた」と言われるほどおしゃべりで、人を楽しませたい気持ちが強い子どもでした。 高校3年生のころ、偶然テレビで宝塚歌劇団の舞台を見て、すっかり虜に。 そこからバレエと声楽を習い、宝塚歌劇団を受けたのですが、残念ながら落ちてしまいました。 舞台の世界を諦めきれず、大学ではミュージカル活動に没頭。 |xuw| cec| muo| wmu| ssv| vnq| laz| rqj| nfo| xnc| pbt| mjk| xqq| ldz| kie| nht| niu| fhv| rpd| hjq| fyu| dtt| huq| dgw| qpf| pdx| cte| kss| awi| kzm| ajv| wjx| rdo| qsg| iir| jek| fbu| igr| uzn| edo| kts| nsy| jes| vvr| zud| vne| edo| kpz| ext| pqe|