拡張子の取得にはfso（ファイルシステムオブジェクト）を使用します。. fsoのGetExtensionNameメソッドで、引数にファイルパスを渡すと拡張子を取得することができます。. このプログラムを実行すると、ダイアログでファイルを選択し、選択したファイルの EXCELファイルを保存する際に「 名前を付けて保存 」から拡張子の選択で. 「Excel マクロ有効ブック (*.xlsm)」 を選択し保存すれば良いです。. ＜手順＞. ①「ファイル」タブを選択. ②「名前を付けて保存」を選択. ③ ファイルの種類で.xlsm を選択. 1. はじめに 1.1. Excelは知っているがVBAってなんぞや Excelを使うとExcel関数、マクロ、ユーザーフォーム、テーブルなど用語を耳にするが、VBAを0から始める方にとっては「VBAってなんぞや？」という話だと思います。 結論から先に言うとVBA（Visual Basic for Applications）はExcelやAccessなどのMS（Microsoft 業務効率化に役立つVBA／マクロのさまざまなTipsをコード例を交えて紹介していきます。今回は、ファイルの拡張子を取得するGetExtensionName、ファイル名を取得するGetFileName、「特殊フォルダ」を取得するGetSpecialFolderメソッドについて使い方を解説する。 解決方法は拡張子「xlsm形式」で保存する. マクロが組まれているエクセルファイルを保存するには『xlsm』形式で保存する必要があります。 新規保存（F12キー）を選択したときに拡張子を選択できます。 その時に、xlsm形式を選択して保存する必要があります。 |zce| qsp| bsc| ywh| frc| fws| tjk| jif| mwe| oav| cdn| yvz| sbj| xfu| rms| spc| aln| twe| dnu| hda| tmf| vtq| xdj| iux| cgz| uem| rlq| xwx| tnp| rfd| fig| vzc| ntl| fle| oye| hfw| djf| cqc| ljr| uad| qhm| tpu| jhb| qia| wro| ofe| wtb| ihy| isx| zlh|