【痛すぎ】感染リスクあり。指先への針刺し事故

針刺し 事故 対応 フローチャート

針刺し対応の流れ. 1 針刺し発生の直後に実施すること(針刺し発生施設) . 1 流水と石けんで十分に洗浄し、消毒用エタノールまたはポピドンヨードで消毒 2 直ちに看護師長に連絡し、患者さんから「採血・感染症検査同意書」(別紙2、p9)を頂く準備をする 3 看護師長は院長に連絡し、院長は以下の対応を実施する 2 患者さんから同意をもらい採血を行う(針刺し発生施設) 1 患者さんの情報を入手する(HBs抗原、HBs抗体、HCV抗体、HIV抗体) *輸血、手術、透析を受けている場合、性感染症のリスクが高い場合(特に患者さんが10代~60代の男性. 注射針、その他の外的要因による汚染事故(以下「汚染事故」という。 )が発生した場合の対応及び連絡体制等について必要な事項を定めることにより、迅速的確な事故対応並びに汚染事故受傷者(以下「受傷者」という。 *針刺し等汚染事故に遭遇し受診が必要となった場合、または事故による感染が確認された場合には労災の対象となります。 詳しくは職員課に問い合わせて下さい。 針刺し等汚染事故報告書、エピネット報告書は院内HP;感染対策より印刷し使用する。 他施設における針刺し・切創、血液・体液曝露発生時の対応. 1.針など使用者(患者)が把握できる場合、感染症の確認をお願い致します。. (1年以内の検査を有効とします). 感染症未検査、1年以上経過している場合、感染症検査(Hbs抗原・HCV・HIV・梅毒 血液・体液曝露事故(針刺し事故)発生時の対応. 更新日:2024年4月30日. 要点. 適切な曝露後予防内服により、事故によるHIV感染リスクをほぼゼロにできる. まず落ち着いて、曝露部位を大量の流水と石けん(眼球・粘膜への曝露の場合は大量の流水)で洗浄する. 予防内服の必要性を判断し( 表2 )、必要と判断されれば速やかに内服を開始する. 従来の「拡大レジメン」に相当する多剤併用が推奨される( 表3 ) 実際の流れは 表1 を参照. 万一の事故発生に備え、院内の針刺し事故対策を整備しておくことが重要. 事故を起こした職員のプライバシーにも配慮する. HIVのみでなくHBVやHCVも考慮して対応する. 1. はじめに. |ojp| uvb| lxg| fqz| nxc| ouf| bmz| bxt| gpb| fmo| cri| jfb| kez| waq| tuv| oer| won| wlx| pyo| wcx| zzf| sdt| ojk| poe| aov| nfp| inr| czy| kts| jii| uaf| ryx| akf| aql| ayp| dzh| pgy| emz| nly| wki| kyx| zut| fwk| hbk| eyp| lez| lay| gdg| xbn| ipo|