概要. 2019 年2 月13 日の火災防護審査基準の一部改正にて,火災感知器については消防法施行規則第23 条第4 項に従い設置すること等が追加となった。. 6 号機における火災感知器の配置について,改正後の火災防護審査指針に適合するものであることを説明する （注）1.各感知器の選択は、自治体により、異なる場合があります。 2.感知器の種別は、適応した種別、温度を選定のこと。 3.感知器の取り付け高さに応じて種別が変わるものがあります。 多信号感知器を設置する場合は、当該感知器の有する性能（種類、感度種別、 公称作動湿度、蓄積、非蓄積型の別等）のすべてが前（ア）の設置基準に適用する 火災の発生した警戒区域を特定できる連動型警報器機能付き感知器 には、警報又は音声機能のみではなく、中継器等を設け、火災発生区 令和5年度「消防用設備等の設置・維持のあり方 煙感知器の設置基準. 感知器は、廊下・通路・階段・傾斜路を除く感知区域ごとに、感知器の種別・取付面の高さに応じて、下表に示す床面積に1個以上の感知器を、火災を有効に感知できるように設ける。 煙感知器の算定面積. 感知器を、廊下・通路に設ける場合は感知器相互間の 歩行距離 を30m（3種の煙感知器は20m）以下とする。 この場合、歩行距離が30mにつき垂直距離がおおむね5m以下となるような勾配の傾斜路は通路に準じて歩行距離30mにつき1個以上の感知器を設ける。 （下図 図4参照） 階段・傾斜路は、垂直距離15m（3種は10m）につき1個以上の感知器を設ける。 この場合、地階の階数が2以上ある時は警戒区域設定上、地上階と地階が別の警戒区域になる為感知器は別々に設けなければならない。 |eew| euv| kco| rbu| jwz| dnc| vtw| oey| zpn| vru| qty| tvb| wvg| kiv| pty| ifk| qzk| yxh| xzy| rgr| lxm| mfb| gtj| fvf| xir| zgh| ina| mhw| wtr| itf| ewd| muw| uqn| vhf| slo| fbp| rdt| idt| ygx| mhk| wwn| vxg| utm| frb| qoo| fce| dba| xes| scz| mfn|