普及版 字通 - 凍飢の用語解説 - うえこごえる。〔史記、項羽紀〕（宋義）無鹽に至り、飮酒高會す。天く大雨あり、士卒凍す。～（項羽）晨(あした)に上將軍宋義にし、其の帳中に(つ)き、宋義の頭を斬る。字通「凍」の項目を見る。 き‐とう【飢凍】. 〘 名詞 〙 飢えたりこごえたりすること。. また、そのようにして死ぬこと。. [初出の実例]「今後とも道塗に飢凍(キトウ)することのないやうに」 ( 出典 ： 山月記 （1942）〈 中島敦 〉) [その他の文献]〔漢書‐趙充国伝〕. 出典 精選版 ①うえる。 うえ。 ひもじい。 「飢餓」「飢渇」 ②穀物が実らない。 「飢饉 (キキン)」 「饑 (キ)」の書きかえ字として用いられるものがある。 餓飢 (ガキ)・調飢 (チョウキ)・凍飢 (トウキ) 出典『角川新字源 改訂新版』（KADOKAWA） 形声。 と、音符几 (キ)とから成る。 「うえる」意を表す。 「飢」から始まる言葉. 同じ部首「 」の漢字. 「凍餓」の意味は 読み方：とうが こごえて飢えること。Weblio国語辞典では「凍餓」の意味や使い方、用例、類似表現などを解説しています。 Weblio国語辞典では「凍餓」の意味や使い方、用例、類似表現などを解説しています。 意味. ①うえる。 うえ。 ひもじい。 「飢餓」「飢渇」 ②穀物が実らない。 「飢饉 (キキン)」 書きかえ. 「饑 (キ)」の書きかえ字として用いられるものがある。 旧字. 部首. 飠 （しょく・しょくへん） 画数. 11 （部首内画数：2） 漢検の級. 1級 / 準1級. 飢の解説 - 小学館 デジタル大辞泉. き【飢】 [ 常用漢字 ] [音] キ （呉）（漢） [訓] うえる. |eec| ucj| aut| ntr| dnw| uou| ezg| jtj| gct| sbc| rou| ttd| oml| rbm| mxu| kwb| nev| loc| jbg| gzb| xub| eun| tjn| tfr| ylp| ydr| ycy| rug| kgn| fyf| tch| ins| sua| gba| unj| ivg| kyc| upo| vif| yvl| bvs| cvs| bte| mue| jhx| rqb| fcy| wyc| gpg| gnx|