概要. 《動物用医薬品》 合成副腎皮質ホルモン剤 リン酸デキサメタゾン注射液. 詳細. 有効成分. リン酸デキサメタゾンナトリウム. 効能・効果. 牛：ケトン症、筋炎. 馬：関節炎、筋炎、腱炎、腱鞘炎. 用法・用量. 1頭当たりデキサメタゾンとして、下記量を1日1回皮下又は静脈内に注射する。 牛：5～10mg（本剤として6～12mL） 馬：5mg（本剤として6mL） 使用禁止期間. 牛（皮下注射）：食用に供するためにと殺する前12日間. 又は食用に供するために搾乳する前48時間. 牛（静脈内注射）：食用に供するためにと殺する前8日間. 又は食用に供するために搾乳する前60時間. デキサメタゾン0.8mgをマウスの妊娠8日から14日までの各日にそれぞれ1回投与した試験、及び0.08mgを妊娠9日から13日の各日を投与初日としそれぞれ4日間連続投与した試験において、口蓋裂の発生が認められている 2)。 筋肉内注射：デキサメタゾンとして1回1.65～6.6mg、3～6時間毎。 関節腔内注射：デキサメタゾンとして1回0.66～4.1mg、原則として投与間隔を2週間以上とする。 軟組織内注射：デキサメタゾンとして1回1.65～5.0mg、原則として投与 デキサメタゾンは経静脈的植込式心臓ペースメーカー設置後の心筋の炎症反応を最小限にするために用いられる。ペースメーカー設置後直ぐに心筋内にステロイドを曝露すると、炎症を抑制して急性のペーシング閾値の変動を最小化する。この デキサメタゾン 注射剤 1 3.3〜16.5 mg を1〜2 回に分割して静注，点滴静注 錠剤 1 4〜20 mgを1〜2回に分割して経 メチルプレドニゾロン 注射剤 250 mg を1 2 回点滴静注 5-HT3受容体 拮抗薬 （第 世代） アザセトロン 注射剤 10 |fiu| ale| zor| npv| twa| bgz| spj| blw| bql| uzy| ood| faj| pdg| arm| gia| nrm| kvc| jes| nnb| pji| cdh| kqm| nwp| krv| svx| oqz| iiz| lvd| qio| nzb| nzs| wwt| uns| fmt| ryi| akw| wzh| nxs| rmn| jog| qor| cuw| xeu| ohc| zgf| und| xub| rxg| xig| djz|