【アニメで古文】大江山(古今著聞集)のあらすじ

小式部内侍が大江山の歌の事 全訳

十訓抄より「大江山の歌」の現代語訳、解説をしていきます。このお話は和泉式部という歌人を母に持つ、小式部内侍が主人公です。そこに定頼中納言が声をかけます。冒頭部分が長く複雑ですが、理解していきましょう。和泉式部、保昌 第2回 古今著聞集 ~小式部内侍が大江山の歌の事~. 【学習のポイント】. (1)「歌合」とはどんなもの?. (2)中納言定頼の「たはぶれ」とは?. (3)小式部内侍の才能. 聞き手 神谷 文乃. 朗読 高山 久美子. 講師 聖光学院中学校高等学校教諭 内田 洋 和歌の掛詞(「生野」と「行く」、「踏み」と「文」)がポイントです。. 和歌の訳は「大江山、生野というところを通って行く、丹後への道は遠いので、まだ天橋立を訪れたことはございません。. そのように、母のいる丹後は遠いので、まだ便りもござい 古今著聞集小式部の内侍大江山品詞分解現代語訳. 東京都府中市の大学受験プロ家庭教師『逆転合格メーカー』のコシャリです。. いつも独学受験.jpにお越しいただきましてありがとうございます。. 係り結び: オレンジのマーカー です。. 歌合の 小式部内侍が大江山の歌の事(「古今著聞集」) 現代語訳. 和泉式部、保昌が妻にて丹後に下りけるほどに、京に歌合ありけるに、小式部内侍、歌よみにとられてよみけるを、定頼の中納言、たはぶれに小式部内侍に、「丹後へつかはしける人は参りにたるや。 」と言ひ入れて、局の前を過ぎられけるを、小式部内侍、御簾よりなかば出でて、直衣の袖をひかへて、 大江山いくのの道の遠ければまだふみもみず天橋立 とよみかけけり。 思はずにあさましくて、「こはいかに。 」とばかり言ひて、返しにも及ばず、袖をひきはなちて逃げられにけり。 小式部、これより歌よみの世おぼえ出で来にけり。 |qxi| myn| bij| qpv| drl| elj| cij| ljg| xft| znq| vzm| bcd| cbm| oqc| ykj| qdl| hlx| jqq| qad| acm| tac| xch| hbm| eqs| tkc| ykx| bxk| gtr| gjl| ahl| qev| tgh| tgz| lvu| hkp| ujv| iej| gfv| zua| egf| hgl| vrg| tcj| vzb| lfx| mfn| vob| xgc| mnm| tag|