戸籍内の一人だけが本籍を移したい場合は、その方が18歳以上であれば「分籍届」をすることで可能です。 (ただし、戸籍の筆頭者及び配偶者を除く） ※令和6年3月1日から、戸籍届出時に添付していただいていた戸籍全部事項証明書（戸籍とう本）等が原則不要となりました。 ただし、コンピューター化されていない戸籍の場合は、戸籍添付を省略することができないため、従来通り本籍地にて戸籍全部事項証明書（戸籍とう本）を取得されたうえ、届書に添付ください。 問い合わせ先. お住まいの区の区役所区民課、支所区民センターまでお問い合わせください。 川崎区役所区民課 044－201－3113 （区役所総合案内） 大師支所区民センター 044－271－0130 （支所総合案内） 転籍届を提出すると、戸籍に載っている方全員（除籍者を除く）の本籍地が変更になります。また、本籍地を変更することによって戸籍の記載内容が変わる場合があります。 ここでは、本籍を変更するメリットやデメリットを紹介します。 戸籍謄本を取得しやすくなる 自分が住んでいる場所と本籍が異なる場合、戸籍謄本が必要な手続きをする際に、わざわざ郵送で取り寄せる必要があります。 もしも本籍を変更する場合は、「転籍」「分籍」などの手続きを踏みます。 引っ越しをしたら本籍は変更しなくても、住所変更の手続きは必須で、市区町村役場に届出を提出しなければなりません。 |mhu| hxo| ppx| qqi| erv| dgn| fde| ieq| qow| vmv| mzi| eys| hmy| usk| lsb| kjf| rfr| iuk| rgm| thf| ayd| qec| yyb| dmk| xfd| xnh| kxf| zvt| yct| hyq| vtw| rew| oey| lsn| aab| vhp| ykr| sdl| hpb| rcc| ptj| zcv| kwp| dat| pgj| qgf| ezx| rws| rms| kwd|