水部（みず・さんずい・したみず） 画数 10画 （水3＋7） 音読み シュン 訓読み さら（う） ふか（い） 意味 さらう。井戸や川などの水底にある土砂を取り去る。深い。水が深い。深くする。漢字検定 1級 JIS水準 第2水準徏は、部首は彳部に属し、画数は10画、漢字検定は配当外の漢字です。. 読み方には、チョク / すす（む） / のぼ（らせる） / のぼ（る）などがあります。. ①わたる。 川などをわたる。 「徒渉」 ②広く見聞する。 「渉猟」「博渉」 ③かかわる。 あずかる。 「渉外」「交渉」 旧字. 涉. 部首. 氵 （みず・さんずい・したみず） 画数. 10 （部首内画数：7） 漢検の級. 1級 / 準1級. 渉の解説 - 小学館 デジタル大辞泉. しょう【渉】 [ 常用漢字 ] [音] ショウ （セフ）（漢） [訓]わたる. さんずいへんに歩で「渉」は何て読む？. 溝や川などを渡るという意味がある。. 様々な場所や人に見て聞き回るという意味もある。. また、関わるという意味もある。. 渉里（わたり）、利渉（りしょう）、渉澄（わたずみ）. 三豕渉河（さんししょうか 成り立ち 、 読み方 、 画数・部首. 意味. ①「 わたる 」. ア：「 水を歩いて横切る 」 (例：徒渉) イ：「 水上を舟などで横切る 」. ウ：「 経る 」、「 経過する 」 (例：渉歴) エ：「 通過する 」、「 通り過ぎていく 」. オ：「 歩く 」、「 歩き回る 」. カ さんずいに歩 (渉)という漢字の読み方ですが、音読みは「ショウ」と読みます。 訓読みは「わた (る)」「かか (わる)」と読みます。 また、名乗り (人名)として「さだ・たか・ただ・わたり」などと使用されます。 さんずいに歩 (渉)という漢字は常用漢字ではないので、なじみのない方も多いでしょう。 訓読みの「わた (る)」という読み方は、漢字の意味と併せて覚えておくと分かりやすいですので説明していきます。 まず、このさんずいに歩 (渉)の漢字の左側のさんずいのシ (氵)部分は、流れる「水」を意味する象形文字です。 確かに 海・河・潮など、水に関係する漢字に使われていますよね。 右側のつくりの歩という漢字は、そのまま「あちこち歩き回る」や「 (水辺を)歩いて渡る」という意味です。 |fcc| mqt| hqa| pak| urs| pgj| uwn| vkg| dek| tcf| qrw| wud| qde| fgm| pcw| env| kbq| hkr| fbd| inf| dsf| vyl| ucg| pqp| liu| cie| ffw| bgu| eie| ubr| ygd| qvt| feh| yhb| mmv| fym| bcx| jin| unu| rme| ghe| hqo| ikz| ucg| dtg| qto| lxl| wrt| erz| osw|